古典解析セミナー 2006/11/22

2006年11月22日(水)13:30〜
講演者:松田 一秀(大阪大学)
タイトル: 不確定特異点をもつ方程式のモノドロミ保存変形とテータ函数
場所:大阪大学理学部 E301/303
アブストラクト: モノドロミ保存変形のτ函数として、テータ函数θ(z,Ω)の z, Ω 双方の 変数に依存するような例について説明する。 確定特異点のみを持つ場合、Kitaev-Korotkin によって、周期 Ω のみに依存する テータ零値 θ(0,Ω) でτ函数があらわされる場合が構成されている。 彼らの方法を拡張することで、確定特異点の位置の移動が 周期 Ω に、不確定 特異点での変形が z 変数になるような例を構成した。

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